AMNのThinkPad/IdeaPad 製品お試しキャンペーンだが、第4回の募集が行われているので、IdeaPad S10-3tを申し込んでみたら、IdeaPad U450pが届いた!
ということで各部の写真と簡単に使ってみたファーストインプレッション。
まずは上面をパチリ。
Thinkpadとは違いコンシューマを意識した仕上げがなされている。
このざらっつぃた感触は嫌いじゃない。
ACアダプタをX200x付属の65Wと比較。
小さい方(左)がX200s付属品。
なんとか持ち歩けそうな大きさなので、ACアダプタはもうちょっとこだわって欲しいところ。
サイズと持ってみた感じから、完全据え置き用途というより、基本据え置きでたまに持ち出しという印象なんだけど…。
あと、ミッキーケーブルは止めていただきたい。
ケーブルが太い!
開けてみた。
ラッチレスはすごい久しぶりなので、ラッチ探してしまって見つからずに焦ったw
画面解像度は1366x768
CULV機には良くある解像度。
16:9はマジで縦が狭く感じる。
180度開かないPCも久しぶりである。
この開き方は液晶が大きく見えるからと聴いた事があるが、開ききらないのは不便だなぁ…。
Thinkpadユーザなら気にせずにはいられないキーボードなのだが…。
配列が酷い。
下側の写真を見ていただければ判るとおり、なぜかエンターの横側に1列あるという、自分的にはもっとも使いにくい変態配列であった。
BS押したつもりでHome押して悶絶出来るという。
キーボードはストロークが若干足らなくてペチペチ感が強い。
そして、トラックポイントではなくタッチパッドなので、操作性が最悪である。
これは自分の問題も多いのだが、ホントにタッチパッドが嫌いなので、こればかりはどうしようもない。
これ以上使い続けるとストレスがマッハなのは確定的に明らかなので、申し訳ないが試用中はUSBトラックポイントキーボードを接続して使わせていただく予定である。
最後にX200と親亀子亀してみた画像。
左側が手前からUSB-WLANスイッチ-DVD-ROM
右側が手前からUSBx2-LANコネクタ-HDMI端子-VGA端子-排気口-電源コネクタ-鍵穴
9セル付けたX200sを上に重ねてみたら縦の長さが大体同じ?
普段使っているバックパックに入れて持ち歩けるレベルの大きさっぽい。
機会があったらバッテリーテストも兼ねて持ち歩いてみようと思う。
次回は簡単なベンチマークを行ってみる予定である。
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