2011年1月30日日曜日
Apanda A60s とりあえずのまとめ1(アンボックス)
Apanda A60s MSM7227 600MhzながらRAM512MBというスペックに惹かれて触らせてもらったところ、快適な動作だったのでL-05Aとともに購入してしまった。
調べてみたところz71系の機体の様子。
Motorola XT5とかとほぼ同じ仕様であるが、RAMが512MBなのでそこが優れた点である。
メーカー公式サイトはここ。
とりあえず、アンボックス画像を。
Apanda A60sアンボックス!
パッケージは黒ですが、本体は白なんです。
おまけでケースと保護シートくれました。
内容物一覧。ちなみに初期不良は1ヵ月保障でした。またmicroUSBケーブル増えた…。
バッテリーは1230mAh。
LICO HH06。
各部撮影。裏蓋はスライド式。
左サイドはmicroUSBスロット。蓋式なのがちょっと残念。
右サイドは音量キーとカメラキー。
カメラキーがあるのは地味に便利。
上面は電源キーとヘッドホンジャック。
写真撮り忘れたけど、下部左側にストラップホールがあるのがありがたい。
電源繋ぐとこんな画面が表示された。
ここまでは良かったのだが、この最初に買った機体…。
電源を入れてもboot画面からすすまなかった…orz
後日ドスパラで交換を行ったのだが…。
この機体もスタンバイ後数分経つと画面が表示されなくなるという問題があった…。
その後電源すら入らないという状態になり、二度目の交換となったのであった。
というわけで、今うちにあるのは3台目のA60sなのである。
が、こいつもスタンバイからの復帰に失敗するのであった。
どうやら、初期にインストールされているCyanogenmod6.10のROMがあやしい雰囲気である。
まぁ、初期ROMがCMなのはどうなのよ?と思ったのでメーカー公式等を確認してみたところ、どうやら公式ROMはCMでは無い様子だった。
ドスパラの店員さんに確認してみても、「入荷した時からこの状態」だったそうである。
おそらく公式ROMはEnglishと中文しか使えないので、CM入れてあるんじゃないかなと思われる。
なんとかROMの情報を探してたどり着いたのがこのサイト「Boston Mania」
いくつかのROMを試してみた情報を次回以降書いていこうと考えている。
ドスパラや海外で購入を考えている方の参考になれば幸いである。
ドスパラさんは度重なる交換を快く受けていただき大変感謝しているのである。
2011年1月8日土曜日
LBT-HPS01C2購入
エレコムダイレクトショップで安売りしていたので、既にBTヘッドホンを持っているのに購入してしまった。
SC-01Tを持ち歩いている時に、気軽に使いたかったので、片耳用の安定するヘッドセットが欲しかったのだ。
ちなみに手前のは送料を無料にするために調整用に買ったミニ三脚である。
元々料理撮影用に欲しかったので一石二鳥であった。
充電中の図である。
こんな感じに充電用のコネクタが同時に左耳用のヘッドホンを接続するポイントにもなっている。
充電完了後に早速SC-01Cとペアリングしてみた。
ペアキーは0000なので自動的にペアリングしてくれて楽チンだった。
大量のペアリング済みアイテムが存在する。
普段はMotorola S305をヘッドホンとして使っているのだが、通知音だけ聴きたい場合には周囲の音が聴きにくくなる事もあって、ちょっと邪魔なのだ。
その点BT-MiniHSは片耳用なのだが、A2DPに対応していないのが難であった。
LBT-HPS01C2ではそこが解消されるというわけである。
さっそく音楽再生とビデオ再生を試してみたが問題無く動作した。
明日はこれを装着して出かけてみようと思う。
使い勝手についてはしばらく使用してから書いてみたいと考えている。
以下所持しているBTヘッドセットのアマゾンリンクである。
使い勝手は中々、冬に良く使う。
理由は暖かいからであるw
当然夏は出番が減る。
が、ケーブルレスなのはやっぱり魅力的である。
好きなヘッドホンを接続出来るタイプのBTレシーバ。
PSP go用の周辺機器だが、普通のBTレシーバなので当然SC-01Cでも使用可能である。
夏には首から下げるタイプのカナル型ヘッドホンと併用していることが多い。
いかんせんケーブルレスではないので、邪魔に感じる事が多いのが難点である。
正直ほとんど出番が無い。
装着感がいまいちで落としてしまいそうなのと、サイドがボタンなのに密閉型で装着しにくいためである。